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お問い合わせ

お子様の内科、外科のお悩みや症状はお気軽にご相談ください。

このようなお子様は『小児科』を受診

  • 発熱
  • 便秘
  • 嘔吐・下痢
  • アレルギー
  • おねしょ
小児科 診察
  • こどもの急な発熱、嘔吐、下痢、咳などに対して迅速な検査で正確な診断、治療をおこないます。
  • より詳しい検査や治療が必要な場合、大学病院、都立病院とのスムーズな連携で治療します。
  • RSウイルス、ヒトメタウイルス、アデノウイルスなどの迅速診断キットを用いた診断をおこないます。
  • 食物アレルギー検査、エピペンの処方をおこないます。
    おねしょについてでも、御相談下さい。

このようなお子様は『小児外科』を受診

  • やけど
  • 肘内障
  • でべそ
  • ソケイヘルニア
  • 包茎
  • 頭部打撲
小児外科 怪我
  • 小児外科では、健診で指摘されたでべそ(臍ヘルニア)、ソケイヘルニア、停留精巣(睾丸)などの診療をおこなっています。
  • 頭部打撲、やけど、肘内障などのケガ診療も行っています。
  • うちの子包茎かしら?夫に聞いてもよく分からないし、どうしたらいいの?と、お悩みの時には小児外科を受診してください。

 

小児外科日帰り手術

手術室
当院の小児外科では日帰り手術を行っています。
でべそ、鼠径(そけい)ヘルニア、停留精巣、包茎、副耳、Deflux 注入療法などの手術が日帰りで可能です。

▼詳細はこちらのページでご確認ください

 

頭のかたち外来

赤ちゃんの頭のゆがみでお悩みの方は「頭のかたち外来」へご相談ください。
当院では診察から治療までご相談いただけます。

▼詳細はこちらのページでご確認ください

 

「尿道下裂」専門外来

当院系列の巣鴨なごみクリニックでは、2025年4月より小児尿道下裂専門外来を開設しました。
日曜日の午後に、保険診療で尿道下裂の診察・相談が可能です。

子ども トイレ

尿道下裂は、男児にみられる先天的な病気で、尿道の出口(外尿道口)が陰茎の先端ではなく、下側や陰嚢・会陰部などに開いている状態です。

  • おしっこが真っすぐ飛ばない
  • 陰茎が下向きに曲がっている
  • 排尿時に尿が散る
  • 陰嚢や外性器の見た目に左右差がある

お子さまにこのような症状がみられる場合は、お気軽にご相談ください。

▼尿道下裂専門外来の詳細はこちら